ウキフカセ釣りの便利道具!第一精工の「バッカン受三郎」が気になる!

このページにはプロモーションが含まれます

しばらくサカナ釣りに行けていないので、あれこれと気になる道具をチェックしております。
で、最近は知多半島で渚釣りをやるようになったので、それ関連のものが多いです。

気になったのが第一精工の「バッカン受三郎」。
砂浜で釣りをやるときには必需品だと思うのですが、1個ひっかかる点があります。

スポンサーリンク

第一精工「バッカン受三郎」は買いか??

「バッカン」とはフカセ釣りをやるときに、撒きエサを入れる入れ物です。

こんなイメージですね。

DSC_0042

堤防から釣る場合だと、釣り竿を地面においても平気なのですが(リールや竿が傷つくおそれはありますが、、、)。

最近ワタシがはまりつつある「渚釣り」の場合、地面におくと細かい砂がリール内部に入るんです。
これはあんまりよろしくないことで、リールの不具合につながってしまうんですね。

そこで活躍してくれそうなのが「バッカン受三郎」。

見たとおり、バッカンに竿受けを取り付けることができる、スグレモノなんです!
さらに詳しい使い方は動画でどうぞ!

で、ご覧頂いた方なら気づくと思うんですが気になるのはその安定性。
バッカンの中身(撒きエサ)が多い時は良いのですが、問題は少なくなってきたとき。
たぶん、バランスが悪くなりそうな気が。下手すると竿の重みでバッカンごと前のめりになって倒れそうな気がします、、、。
磯竿みたいな長いものなら尚更そうかもしれませんね!しかもテトラポッドとなると、、?

あとは洗い物が増えるのもアレですねー。

まあ、実際に使ってみないとわからない部分もあると思うのでなんとも言えないですが、なんかいい方法ないかなー?

と現在あれこれお試し中です。

詳細はまた後日!

あー釣りに行きたい!

安定性でいくとクーラー用の方が分があるかな?


お探しの記事はありませんか?
関連記事