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2014-08-23

コーヒーの自家焙煎に挑戦!手作り焙煎器の材料を100均で揃える!

コーヒーを自家焙煎しているお店って、最近よく見かけるようになってきましたよね。自宅でもやってみたい!という方も多いのではないでしょうか?

焙煎っていうとなんだか難しそうとか大変そうとか、敷居が高そうな感じ。実際いろんな人に話をきいたり有名なお店のひとの本を見たりすると、ストイックで手が出しづらい雰囲気です。

でも、やってることはいたってシンプル。ただ豆を炒ってるだけなので胡麻や銀杏を煎ったりするのと同じです。

さらには味もおいしくできて(自分でやればなんでもおいしく感じるんじゃないか!説もありますが、、)、生豆で買えば焙煎してある豆の半額以下くらいで手に入るし、やらない理由があんまりない!ということで、だれでも簡単に、すぐできるコーヒーの手網焙煎をご紹介します!

ワタシも愛用してるのですが、100均で揃えた手作り焙煎機(器?)を愛用しています。

どうしても焙煎器を手作りしてみたい!自分で焙煎してみたい!というマニアなあなた向けにざっと手順をまとめてみましたので、お暇な方はこっそりどうぞ!

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作り方その① 揃えるもの

取っ手付きのステンレス製ザルを2個そろえます。だいたい直径20センチくらい、
よくみかけるこんなのです▼
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あと必要なのは、番線を10センチくらい×2本と、大きめの安全ピン×2個、&ペンチ。

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作り方その② 組み立て方

組み立て方はいたって簡単。
まずはザルの平らな部分を合わせるようにくっつけます。
で、その状態で取っ手の反対部分を番線を2本使って固定、うまいこと通してペンチでグネッとしてみてください。

これである程度、ザル同士がぴったりくっつきます、できるだけピッタリ合うことが結構大事。
豆が飛び出したりしますからね。

なのでザルを購入する際は適当に手にするのではなく、2つ選んで合わせてみて、できるだけ歪みがなくて、ピッタリ合う組み合わせを見つけることをお勧めします!
(このセッティングした番線の反対側に取っ手があります▼)
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そして、安全ピンもこのように▼2本セット、
これでザルを開くときにガバッと行き過ぎるのを防いでくれます。

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これで完成です!

ワタシのは、ここまで作ってさらにステンレスのボールを、ドリルで穴をあけ番線で固定しています。
これは、火力の弱いコンロで焙煎するときに熱効率をよくするためにつけてるんですけど、なければないで全然大丈夫です!

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おまけでこんな感じでクリップをつけてあげると、焙煎中ふいにザルが開いて豆がザザーっとこぼれるのを防いでくれますので、心配性のあなたには必需品ですよー。

わざわざ手作りしないでも、3000円くらいで銀杏煎りの専用器具があるんですけど、あれだと個人的に、焙煎するとき豆を撹拌しにくく感じて。この丸い形だと、フライパンを振る感じで回すと綺麗に豆が回転して煎りムラが少なくなると思ってます。

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豆を焙煎してみる!

ということでわが家のコーヒーストックがなくなったので、今日は「スマトラ・マンデリンG1オーガニック」を焙煎してみました!

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今回は約200gに挑戦です。生豆を計量して、

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オリジナル焙煎器に投入、

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心配性なので、クリップは必需品。
焙煎器の余熱はこの場合いらないです、一瞬でザルに熱が通るので。

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コンロに火をつけて、ひたすら振ります!カセットコンロでももちろんOK、問題ないです!
フライパンでチャーハンをひっくり返す感じで豆をくるくる回転させるイメージでひたすら振ります。

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たまには両手で、

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振って、

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ちょっと色がついてきた、あまーい香りが、

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ひたすら、

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また少し色がついてきて、

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じゃんじゃん振ります、

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熱いとおもったら手袋を装着して、

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一段と茶色っぽく、

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もう一息!

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このくらいでパチパチっと音がしてきます、
ここまでの所要時間は豆の種類や火力などによってもいろいろですが、だいたい10分~15分くらい、
今回はちょっと濃い目にしたかったので15分以上煎ってみました。

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そんなこんなで完成。用意してたザルに豆をうつしてひたすら熱を冷まします。ザルをふりながらうちわであおげば大丈夫、すぐ冷まさないと余熱で焙煎が進んでしまうのでやっかいです。

火力、焙煎時間、豆の種類や焙煎機の違いとかその他もろもろ、いろーんな要素がそれぞれに絡み合って途方もない数の焙煎方法が存在しているわけで、そこらへんが焙煎の難しいところなんでしょうね、

安定した味を作り続けるのって、じつはとても難しい。でも自分用なら多少失敗してもおいしく感じるし、なにより楽しい!ということで自家焙煎に挑戦してみてはいかがでしょうか??

個人的には、梅酒を各家庭で仕込むのが一般的であるように、コーヒーも家で焙煎してるよーっていうのがもっと今より当たり前になっていくんではないかと思います。

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ワタシは、クラシコのパスタソースが入ってた瓶を豆の保存用に使ってます。

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「ATLAS MASON」の文字、これ、わかる人にはわかるあのブランドです。
ミルクグラス製のアメリカの古い食器とかコップが好きな人にはたまらないです!
oz(オンス)のメモリも入ってますよ!
ちなみに1ozはだいたい30mlくらい。

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ちなみに、焙煎すると豆の重さが減ります、豆の水分が飛びますから。
だいたい10%~15%くらい減りますね(今回は焙煎時間が長かったので、197g→160.5gに)。

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とにかく慣れるまでは腕が疲れますが、それ以上においしいコーヒーが楽しめますよ!

自家焙煎の欠点が1つ、チャフと呼ばれる豆の薄皮が、焙煎中とびまくります!
焙煎中の写真の、最初の方と最後の方のコンロを見てもらえればわかると思います。

掃除機は手放せません!あとは換気扇フル回転ですね。

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