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2017-05-05

シマノの釣り竿「ボーダレスBB 420M-T」が脱・初心者にオススメな理由!(&インプレ・クロダイその他魚種)

釣り竿って種類が多すぎて、どれを使っていいか分からなくなりますよね。初心者ならなおのこと。

ワタシも小学生のころからフカセ釣りをやってきてますが、それはそれは色んな釣り竿を(失敗も含め)使ってきました。

で、ここ3年ほどはシマノの「ボーダレスBB 420M-T」を愛用しているのですが、もう一生これでいけそうな気がします。

それだけ使いやすいし、価格も手ごろ。それに様々な釣り方に対応する幅の広さも決め手になっています。

釣りを始めてしばらく経ち「そろそろまともな釣り竿でも買おうかなー」。

なーんてお考えの脱・初心者を目指す方にぜひ参考にしてもらえたらと思います。

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シマノ「ボーダレスBB 420M-T」が脱・初心者にオススメな理由!

~「フリースタイル&スタイリッシュ」をコンセプトとした堤防中心のオールラウンドロッド。黒鯛、メバル、アジなど、身近な魚からルアーシーバスと対象魚、釣法を限定しない応用の効く設計。スパイラルX搭載のブランクスはネジレに強く安定した性能を発揮し、パワフルなやり取りが可能~SHIMANO WEBサイトより

というコピーの通り、対象魚・釣り方を限定しないかなり応用のきくロッドになっています。

サカナ釣りって始めはサビキとかブッコミから入ることが多いと思うんですけど、そこから先は自分がどんな釣りをするかって、本人でもなかなか予想がつきません。

ルアーをやるかもしれないし、フカセ釣りにハマるかもしれない。

そんな先行き不透明なステージに立っている「脱・初心者」を目指している釣り人こそ「ボーダレスBB」を買っておいて損はないと思うのです。

では、ココからオススメな理由の肉付けをしていこうと思います。

オススメ理由その1:ルアーでもフカセでも使える!

磯竿だと5.3mあるのが普通です。

これはフカセ釣りには使えてもルアーで使うには長すぎる。

かといってルアーロッドでフカセ釣りとなると、それはそれでアレですよね。

ワタシが使っているモデルは「420M-T」。

長さは4.2mで、やや硬め(磯竿1.5号相当)。

適合ルアーウエイトは3g~30gと、ある程度のルアーなら問題なくキャストできますよ。

ちょっと足場が高いポイントでも、風の影響を受けにくいです。

それに程よい張りと硬さのおかげで、堤防からのフカセ釣りでもある程度の大きさのクロダイやグレとも強引にやりとりできます。

「スパイラルX」がどうのこうのとか、詳しいことは素人なので分かりませんが、サカナの強い引きにもタメを作って粘りを見せてくれます。

勝手にサカナが浮いてくる感覚でしょうか?

オススメ理由その2:サビキでもブッコミでも使える!

釣りは何もクロダイ・グレを狙うだけではありません。

サビキでアジやサバを狙ったり、軽くブッコミでハゼやキスを狙ったりと、小物釣りもとっても楽しいです!

このボーダレスならサビキもブッコミもお任せあれ。

フカセやルアーでクロダイ・スズキ狙いに来たけど全然釣れない。

仕方なく「お土産用にキスでも釣っていこう」っていうときでも仕掛け交換するだけで即釣り方も変更できます。

1本で2役・3役とこなしてくれる、万能竿なんです。

オススメ理由その3:予備として使える!

例えばフカセ釣りでボーダレスを愛用していたとします。

でもさらにハマって磯釣りや沖堤に出かけるほど本格的にのめりこんでしまった!

すると当然、もっといい竿がほしくなります!

これは間違いないです。ぜひ買ってください。

高い竿はやっぱり違います(良い意味でも悪い意味でも価格と品質が釣り合ってないモノもあったりしますが、、。)

そんな時、ボーダレスの行き場はどうなってしまうのでしょうか?

ワタシなら予備として使います。釣り竿に関して、ワタシは必ず予備を持ち歩いています。

釣り場について竿が折れてた!なーんてことになったらせっかくの釣りが台無しになります。

ましてやそれが3カ月ぶりの釣行だったりしたらなおさら。

なのでこのボーダレスを予備として持ち歩くのは大いにアリだと思います。

ついでにメタルジグでもバッグに忍ばせておきましょう。

沖堤だったらハマチやカンパチといった青物が回遊してくるかもしれません。

そんなおいしいお土産をちゃっかり狙うことだってできるのです!

もちろん、大事な磯竿・ルアーロッドが折れた場合も安心ですよね。

オススメ理由その4:軽い!

なんといってもコレ。軽いです!

ワタシの愛用してる「420M-T」はわずか127g。

コーヒー豆200gより軽いです。

ついでにお茶が入ったペットボトル(HOT)よりも、カフェラテTallサイズよりも軽い!

一日竿を振り続ける釣り人にとって、竿の重さって想像以上に大きくのしかかってきます。

そして年を重ねるごとに実感します。

「できるだけ軽く(そして強く)」

というのが釣り竿の正義といってもいかもしれません。

ちなみに仕舞寸法は113.7cm。

微妙な長さですが、比較的コンパクト。

ワタシは新幹線で静岡の伊東まで運んだことがありますが、そこまで邪魔だった思い出はありません。

という感じで、ちょっぴりメリットを肉付けしてみました。

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スペック(個人的印象編)

ここからは釣り竿本体を見ながら。

「420M-T」

磯竿では1.5号に相当するモデル。

フカセ釣りらしからぬEVAグリップ(だいたいルアーロッドに多い)。

リールシートは「CI4」。

軽量化、かつ操作性のアップに貢献してくれます。

「スパイラルX」


詳しくはこちらをどうぞ▼

スパイラルXは縦繊維のシートの内層、外層を斜め方向のカーボンテープで巻くことによりサンドイッチ状にした3層構造。斜め繊維に横繊維としての機能も持たせた新次元のブランクスです。構造を変えただけなので重量を増やすことなくネジリ/つぶれ剛性の向上を実現。シンプルな構成で、強さと軽量化を実現した唯一無二の基本構造です。・SHIMANO WEBサイトより

ちょっと大きめのサカナがかかった時は、竿尻部分のEVAグリップをもう片方の手で支え、引きに耐えます。

リールシート部分。

オキアミ臭い手で握り続けるので匂いがこびりつくかなーと思ったら、案外そうでもなかったです。

一応、使用後は必ず水でしっかり洗っています。

竿に限らず、こまめな洗浄が大切ですよね。

こちらはガイド部分。

オールSiCガイドとなっています。

上位機種「ボーダレス」の同等モデルの場合は「チタンフレームIMガイド」となっています。

ですが、ちゃんとした道糸を使い、そして手入れさえきちんと行えば特に「SiC」でもからまず、糸滑りも悪いと思ったことはありません。

ちなみに穂先の径は1.3mmとなっています。

印象としては太いです。つまようじより少し細いくらい。

ついでにメーカーオフィシャルのスペック表はこちらのページをご覧ください▼

「シマノ・ボーダレスBB」

ボーダレスBBで実際に釣ったサカナたちと釣り方

それでは実際に釣ったサカナをご紹介。

小さいのからちょっと大きいのまで。ほぼ知多半島の堤防からの釣果です!

この竿で釣れるサカナのイメージを持ってもらえたらと思います。

・チャリコ(真鯛の子供)

マキエが無くなったので、オキアミをエサにブッコミに変えたらたまたま釣れました。

・ベラ

フカセのエサ取り、こんなの誰でも釣れますね!

煮つけがおいしいです。

・アジ

フカセでチヌ狙い、底の方でいきなり釣れました(29cmくらい)。たぶん事故的。

ルアーでも狙えそうです。

・サンバソウ(イシダイの子供)

フカセで。

小さいけれど、竿先をひったくる当たり!

常滑あたりで40cmくらいのが釣れるっていう噂を聞いたので、ボーダレスで釣ってみたいです。

・グレ

約30cm(….弱)。もちろんフカセ釣り。

このサイズならテトラ周りでも余裕です。

・メバル

こちらは伊豆半島での釣果。

毛バリを使った変則仕掛け(ルアー釣り風)で釣れました!

ちなみにこの遠征でボーダレスを新幹線で運びました。

・イワシ

サビキ釣りにて。

3,4尾かかっても余裕で抜きあげることができました。

・クロダイ

こちらは渚釣りにて30cmちょい。

よほど波が高くなければ道糸を取られることもなく、釣りに集中できそうです。

こちらはフカセ釣り。

知多半島11月の釣果(40×2)。

同じくフカセ釣り。

12月の釣果です。40ちょい。

こちらは4月のっこみクロダイ(40ちょい)。

テトラ上からでもこのサイズならじゅうぶん獲れることを確信できました。

という感じでワタシが愛用しているボーダレスBBについて書いてみました。

同じ竿を検討されている方の少しでも役に立てれば嬉しいです!

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主なラインナップ一覧

よく見かけるラインナップ一覧は、以下をご参照くださいませ▼

ワンランク上のシリーズはこちら▼

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