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2016-11-17

ドリップバッグコーヒー専用ポット「one drip pote(ワンドリップポテ)」を使ってみた!

手軽にコーヒーが楽しめるドリップバッグコーヒー。

案外うまく淹れるのって難しいですよね。

普通のペーパーフィルターと比べると投入口がせまいので、お湯を上手に注ぎにくいのが原因かもしれませんね。

それにコーヒー粉の量が10g前後と少なく湯通りが早い(=蒸らしが難しい)、というのもあるかも?

そんな中、なんともタイムリーな商品を案内してもらいました!

さっそく試したところ、とてもとても注ぎやすくてクセになりそうです!

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ドリップバッグコーヒー専用ポット「one drip pote(ワンドリップ ポテ)」

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こちらが「one drip pote(ワンドリップ ポテ)」。

「ドリップバッグのコーヒーを美味しく上手に淹れたい」との思いで開発されたという、なんともピンポイントな用途のアイテム。

新潟の燕で作られているいるらしく、その性能は折り紙つき。

なんでも今年(2016年)秋のSCAJのイベントで話題の商品だったみたい。

(SCAJのイベントっていうのはコーヒーの博覧会みたいなやつ。釣りだとジャパンフィッシングショー的な)

ちなみに「pote(ポテ)」はポルトガル語で「ポット」っていう意味らしいです。

まずは印象から。

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とにかく小さい!

真ん中より少し上のところに150mlの目印がついています。

基本的にドリップバッグに注ぐ湯量は150ml前後なので、まさに一杯出し専用!

こちらは奥様に持ってもらったの図。手のひらサイズのスーパーミニ。

見た目は文句なしで良いですね!

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質感はポーレックスのミルみたいな、ちょっとマットな感じ。しっくり手に馴染みます。

箱もかわいい!

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しっかり「made in Japan」の文字が。

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残念ながら直火使用は不可。(おしい!)

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あらためてそのフォルムをどうぞ!

真横から。

まるでコップ。

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真上から。

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取っ手も頑丈に溶着されているみたいです。

そして小さく薄いけど、意外とつかみやすい!

特に女性にはフィットしそうな感じです、奥様も握りやすそうでしたよー。

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そして真後ろから。

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内側には150mlの文字が。

目安があると湯量がわかりやすいですね!

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肝心のノズルがこちら。

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かなり緻密に設計されてるらしく、このおかげで点滴でも、さらにはタカヒロのポット並に細く一定の抽湯が可能になるみたいです!

たしかにメチャメチャ注ぎやすいなー。

身近なもので大きさを比べてみる

その小ささを分かってもらいたくて!もう少しだけお付き合いください。

まずはワタシの愛用ポット「ドリップケトル・ヴォーノ」との比較です。

その差は歴然!

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こちらは15センチの定規。

取っ手の後ろからノズルの先端まで、たぶん20センチもないと思います。

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重さは無水状態で117.9g。

ちなみにワタシの愛用ロッド(釣り竿)である「ボーダレスBB 420MT」は127g。

うーん、ちょっと比較にはなりませんね!

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こちらはワタシ愛用のカネスズのカップ&ソーサー。

カップ容量は約160ml。

やはりすごく小さい!

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調子に乗って、冷蔵庫にぶら下げてみました!

ちゃんとしたマグネットのフックなら余裕で吊り下げできますね。

キッチン周辺、ぶら下げ収納を実践されてる家庭だとこんな感じでいかがでしょうか?

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収納場所も選びません。

こちらはコップ専用のキャビネット。

さて、どこにポットがあるでしょうか?ってくらい、小さい。

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注ぎ口も細すぎる!

細く安定した注湯ができるのも、ノズルの先端にも秘密がありそうです。

ハリオのドリップケトル「ヴォーノ」と比較してみると、、。

半分くらいしかない!

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念のため定規で測ってみました(使いたかっただけかも)!

まずはハリオ。

約8mm。

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で、こちらが「ポテ」。

なんと4mmほどしかない!

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どうりで安定感抜群なわけだ!!

実際に注いでみる!

ここにきてようやく実際にドリップバッグコーヒーを入れてみようと思います!

しっかり写真を撮って、できるだけわかりやすく使用感をお伝えしようと思ったのですが。

この注ぎ心地は写真じゃ伝わらない!ということで初の動画チャレンジです。

まだ慣れていない(ちょっと暗い)ので上手に伝わるか心配ですが、よければチェックしてみてください(約1分)!

普通、ポットの中にお湯が少ないと注湯が安定しないんですが、これは50mlくらい入っているだけでも注ぎやすいです。

そしてこちらが完成品!おいしそう。

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カップ容量が160~200mlくらいあれば、ドリップバッグ1杯分淹れるのにちょうど良さそう。

アウトドアでも!

ドリップバッグといえばアウトドアで使うことも多いですよね。

そんな時でもone drip poteは活躍しそう。

ワタシの野外コーヒーグッズで組み合わせると、以下のようになりました。

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・one drip pote

・コップ

バーナー(湯沸し用)

お鍋(湯沸し用)

ドリップバッグコーヒー

このあたりが揃っていればOK。だいぶ荷物が少なくて済みますね!

poteならカラビナでリュックに装着できそう。

ちなみにドリップバッグコーヒーじゃなくて、現地で豆から挽いて美味しい本格的に楽しみたい!という場合はこちら。

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・one drip pote

ポーレックスコーヒーミル

ドリッパー(+フィルター)

・コップ

バーナー(湯沸し用)

お鍋(湯沸し用)

・レギュラーコーヒー(豆)

あ、あとワタシは奥様の実家に行くときも基本的に最低限のコーヒーセットを持っていきます。

今まではドリッパーとポーレックスのミルくらいだったのですが、これからはポットも持参できそう。

(これまではお茶用の急須で淹れたりしてました、、。)

one drip poteのおしいところ

残念ながら、直火厳禁なんですねー。おしい!

これが直接湯沸しできればそれ用の鍋を持っていかなくても済むので荷物を減らせます。

(ちなみにワタシが愛用しているトランギアのケトルは直火でも使えます。その点はいいのですが、注ぐのにコツがいる!)

まあ、アウトドアで使わないヒトは特に気にならないとは思いますが、改良されることがあれば嬉しいですね。

あ、あと手が大きいヒトには少しハンドルがつかみにくいかもしれません。

といってもワタシが難なく掴めるので格闘家の人とか、よほど手を鍛えてる人じゃなければ問題はなさそうです。

熱湯を入れてるのでポットを持った時に手が熱いかなー?と思ったのですが、ぜんぜんそんなことはなかったです。

これも安心(でも気をつけて!)。

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はじめは小さすぎて大丈夫かなー?と不安でしたが、そんな心配はすぐに吹き飛び。

ドリップバッグコーヒーはもちろん、通常のレギュラーコーヒー抽出(1杯出し)にも問題なく使えます!

最近のドリップバッグは本格的なものも多いので、このポットを使えばその辺の喫茶店よりもおいしく淹れることができるかもしれませんね。

もはやコーヒーミルは必要ないかも?(いや、やっぱり必要!)

「これから家でコーヒー淹れてみようかなー?」なんて思ってる初心者さんや「ポットも状況によって使い分けるぜ!」という玄人さんも、気になる方はまとめてチェックしてみてはいかがでしょうか?

刺さる人にはかなりハマるはず。

ブラックも登場(しかもフタ付)!

▼こちらのアイテムも皆さん気になるようです!

ポーレックスコーヒーミル専用ハンドルホルダー「tate」を導入しました!

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